【2024?新作】 スキップとローファー 全巻セット 1~9 全巻セット

★★★★★

2024-04-18

自分も鬱病経験者なので、周りの人が、患者に対してどんな風に思っているのか、少々ステレオタイプ的な所はありますが、楽しく読めました。

• takaprain
• 28歳
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★★★★★

2024-05-17

筆者の辛い経験と前向きな姿勢に感動しました。筆者は未だレーサーとして成長過程にあるとか。後日談にも興味が沸きます。

• maruemu
• 36歳
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★★★★★

2024-04-04

かざらないオジサン。私も海外一人であっちこっちいってましたが、同じ時期に世界のどこかでリヤカーひいていた人がいたなんて驚きです。

• nikko-mama
• 24歳
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★★★★★

2024-05-15

ウクライナ、白ロシア（現ベラルーシ）での戦いを描きます。ヒトラーとの衝突により南方軍司令官マンシュタイン元帥の更迭、クリミア半島の玉砕、ウクライナの穀倉地帯の喪失、中央軍戦線の崩壊など、前線を知らない統帥部の命令がいかに無謀であったかが痛烈に分かります。また、祖国を守るために補給も増援も絶えた絶望的な戦況の中、押し寄せる大軍と賢明に戦う前線兵士たちの勇敢さ、悲惨さの描写は、言葉では言い表せません。是非とも、この本を購入して、存分に味わってください。

• caro821
• 32歳
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★★★★★

2024-03-21

クルスク戦車戦の後のドイツの戦いを描きます。レニングラード戦線の崩壊、要地ハリコフを巡る争奪戦、ドニエプル川までの撤退行の戦いの悲惨さが伝わってきます。前線とベルリンの行き違いによる前線指揮官とヒトラーの睨み合いもこのあたりから始まります。ただ、クルスク戦車戦後のドイツ統帥部の混乱の要因が米英軍のシチリア上陸にあることは史実的に明らかですが、その点に詳しく触れていないのが残念です。

• みちゃこら
• 40歳
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★★

2024-05-13

栗林さんは物凄く細かいところに気が付く人と分かりました、俗な言葉で言えば「うるさい」！しかし、この性格、思想でこの島を出来うる限りの力で、日本のためを思い守ったのでしょう・・・合掌

• ヤーマン！ダ！ピーポー
• 28歳
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★★★★★

2024-03-07

国策捜査 人の運命と言うか、人生の渦は それより大きな運命・渦に巻かれてしまうとどうしようもなく流されてしまい、本人の意図とは関係なく人生は変わる。まず、それを思う。 外務省で起きた数々の事実の公表、その時の人物の考え方・行動が冷静に語られていて時代の背景も分かって参考に成りました。 どんな時でも、自分の信念・考えを中心においての取調べ姿勢も参考になりました。

• mana☆mickey
• 36歳
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