• 定本 レッド 1969-1972 4巻セット新装版
  • 定本 レッド 1969-1972 4巻セット新装版
  • 定本 レッド 1969-1972 4巻セット新装版
  • 定本 レッド 1969-1972 4巻セット新装版
  • 定本 レッド 1969-1972 4巻セット新装版
  • 定本 レッド 1969-1972 4巻セット新装版
超ポイントアップ祭 定本 4巻セット新装版 1969-1972 レッド 全巻セット
  • 当日発送
  • 送料無料

超ポイントアップ祭 定本 4巻セット新装版 1969-1972 レッド 全巻セット

お気に入りブランド
販売価格 :

7510税込

獲得ポイント :
ポイント

商品がカートに追加されました
超ポイントアップ祭 定本 4巻セット新装版 1969-1972 レッド 全巻セット
販売価格:¥7510 税込

在庫あり

※ 商品のお届けについてはこちらよりご確認ください。

SHOPPING が販売、発送いたします。

当日発送可 (14:00までのご注文が対象)

  • ご注文内容・出荷状況によっては当日発送できない場合もございます。
    詳しくはこちらよりご確認ください。

利用可

  • ポストにお届け / 一点のみ購入でご利用可能です。
    ゆうパケットでのお届けの場合はサンプル・ノベルティが対象外となります。
    ゆうパケットには破損・紛失の保証はございません。
    詳しくはこちらよりご確認ください。

商品の詳細

山本直樹「レッド」シリーズの新装版「定本 レッド 1969-1972」全4巻(太田出版)4巻合わせて定価9680円(税込)です。4巻のみ表紙上部にヨレがありますが、読むのに問題はありません。▼以下、公式ホームページより引用この国の分岐点を捉えた、金字塔的長編黙示録。完結の第4巻「あたしたちが おばあさんや おじいさんになる頃、世界はどうなっているのかナ?」1972年が明けた。激化する「総括」で死者が続出する赤色連盟では、それまで実行部隊のリーダー的存在だった安達にまで新たな矛先が向かう。その一方、徐々に迫りくる警察の包囲網。逃亡する若者たちが最後に追い込まれた場所は、名を「あさま山荘」といった――「何の意味があったのか? 何の意味もなかったのか?何かが終わったのか? 何かが始まるのか?」「やっと総括できたな」 「......うん」※本作『定本 レッド 1969-1972』は、講談社コミックス版『レッド』(全8巻)、『レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ』(全4巻)、『レッド 最終章 あさま山荘の10日間』(全1巻)、以上計13巻の物語全編を収録のうえ、新装版として全4巻にて刊行するものです。
カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>全巻セット>>>女性漫画
商品の状態:未使用に近い
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
配送の方法:ゆうゆうメルカリ便
発送元の地域:東京都
発送までの日数:2~3日で発送

商品の説明

Amazon.co.jp: 定本レッド1969-1972 ④ (定本 レッド 1969-1972
Amazon.co.jp: 定本レッド1969-1972 ④ (定本 レッド 1969-1972
全国通販OK 山本直樹『定本 レッド 1969-1972』全4巻セット | sugy.jp
全国通販OK 山本直樹『定本 レッド 1969-1972』全4巻セット | sugy.jp
定本 レッド 1969-1972 1 - 太田出版
定本 レッド 1969-1972 1 - 太田出版
憧れ 【美品、初版、帯付き】定本 レッド 全巻 1969-1972 その他
憧れ 【美品、初版、帯付き】定本 レッド 全巻 1969-1972 その他
あさま山荘で何が起きたのか 山本直樹の問題作『レッド』新装版第3巻が
あさま山荘で何が起きたのか 山本直樹の問題作『レッド』新装版第3巻が

最新のクチコミ

★★★★★

舞台はロンドン郊外、飼い主を亡くした灰色の雄猫、アルフィーが新たな居場所を見つけるまでのお話。「通い猫」(原語だとdoorstep cat=押しかけ猫)という概念がイギリスにもあるんだなあと。作者さんも猫飼いだそうで、アルフィーも献身的で思いやりのある性格ながら、僕がここまでしてるのに人間て!というちょこっと自己中が時たまかいまみえるところもそれはそれで猫らしいなあとクスっとなります。まだ離婚の傷が癒えていない女性、失職+恋人と別れた男性、育児ノイローゼ一歩手前の母親、移民の家族…様々な問題をかかえた人々がアルフィーと関わることで起きていく変化が気になって、それなりにハラハラしたりほろっとしたりしながら一気に読み終えました。読んで幸せになれる一冊です。

  • Kphone
  • 29歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品

★★

インタビューを元に書かれているので、小説のような余分な記述はなく さらっといっきに読めました。 最低限の感情表現と状況報告で丹念でありながらレポートまでいかないわかりやすさ。 読み物としてとてもいいとおもいます。 テレビドラマ化されたと聞いて、これがどのように脚色されてドラマになるかは見てみたいと思いました。 キャッチになっている「会社が…」はあおりすぎな気がしますが。 すでに山一の倒産が過去の記憶として薄れている今、当時の社会情勢などを思い出しながら読んで、会社とは、組織とは、成果とは、人としてどうあるべきか、会社員としてどうあるべきか、いろいろな示唆が含まれているとおもいました。 KOBOアプリがいけてないので★4で

  • わかっていない
  • 37歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品

★★★★★

まだ読了できていませんが、昔よく玖保キリコさんの作品を読んでいたので、懐かしく読んでいます。

  • ふーみんチャン
  • 25歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品

★★★★★

確かに勉強になりますが、正直こんなことを考えなければならないのかと思えば思うほど辛くなりそうです。ただ私も女性の職場に異動してからというもの、ストレスの連続で…正直女性女性している職員さん相手の仕事は本当にしんどいです。少しでも救いになればいいのですが…不安です。

  • ひもの103
  • 33歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品