人気ブランドの 高杉真宙サイン入りカレンダー その他

★★★★

2024-04-04

鉄道趣味誌の中では、「国鉄」全盛期を主にテーマとする季刊誌である本誌。今号は、昭和時代の東京を特集テーマに扱っています。蒸気、旧型電機の数々の写真が、懐かしさと資料価値を高めています。個人的には、地元千葉の総武、成田線の蒸気の記事が涙ものです。付録のDVDは、特集に合わせて70年代の関東の電車と石北のC58、信濃路の蒸気をカラー映像で収載しています。

• 利凛
• 36歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-15

鉄道趣味誌の中では、グラフィック面を重視した紙面づくりの本誌。今号は、「工臨」「保守」車輛、列車への興味を現場の取材満載で特集しています。また本誌の特徴のひとつである撮り鉄ガイドも変わらず。付録の廣田尚敬氏のカレンダーも毎年のことながら、嬉しいものです。付録にやや経費を取られてやや薄目ですが、読みごたえはたっぷりです。

• たまたま4433
• 24歳
• アトピー
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★★★★

2024-03-21

鉄道模型誌においては、車輛模型のみならず情景、レイアウト、走らせて遊ぶなど、様々な提案をする本誌。今号は、年末てんこ盛りで第1特集はレイアウト紹介、第2特集は貨物列車で遊ぶをテーマとしています。初心者からベテランまで広く受け入れられるよう、特集以外の記事も様々な話題を取り上げており、編集部の勢いを感じます。付録に昨年同様のNゲージディスプレイカレンダーというものが綴じ込まれているますが、これはちょっと苦笑ものです。

• Kuinai
• 32歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-13

定期購読です。マンネリ化しつつありますが情報は必要ですよね

• 珈琲練乳
• 40歳
• アトピー
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★★★★

2024-03-07

鉄道模型と模型視点での実車情報という編集方針の本誌。今号は、関西にあって変貌を遂げる京阪を大特集です。関西のファンばかりでなく全国の鉄道ファンが楽しめる特集号となっています。久しぶりの「紙成塾」型紙も京阪2600系を取り上げて巻末に綴じ込まれています。連載記事以外は、ほぼ特集テーマでまとめられた今号。立ち読みで済ますには、ボリュームたっぷりです。

• ちょこの助
• 28歳
• アトピー
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